花田コリぱんだ
おこんにちは。
コンテンツSEO大好きのオウンドメディア運営者、花田コリぱんだ(@korikoripanda1)です。
突然なのですが、皆さんはSNSなどでSEOに関わっているであろう方々がたまに「ウゴ」という言葉を使っているのを見かけたことはないでしょうか。
自分は特にGoogle大先生のコアアルゴリズムアップデートなどで、検索順位が大きく動くときにTwitterを徘徊しているとよく見かけるKWだったのでずっと気になっていました。
なので今回はずっと気になっていた「ウゴ」に関してどんな意味なのか、どういう時に使うのかちょっと調べてみたのでここに備忘録として書き記しておこうと思います。
目次
ウゴとは「検索順位が動いた」という意味で使われることが多い
さっそく答えを言ってしまっているのですが、どうやら「ウゴ」とは「検索順位が動いた」という意味で使われることが多いそうです。
調べてみても特にこれといった記事コンテンツなどが見当たらなかったので、Twitterで実際にこんな感じで聞いてみました。
すると、慈愛に満ちたSEOに携わる素敵な諸先輩方の数人から回答をいただいた結果、共通していたのが
「検索順位が動く、または動いた時に『ウゴ』を使っていた」
という内容でした。
花田コリぱんだ
ある程度予想はついていたのですが、あっていたので一安心…!
「そうそう!あれはすごくウゴだよね~」みたいな感じで知ったかぶりをして使って、恥をかく前に意味をきちんと知ることができて良かった…!