たぶん300秒でわかる!愛をこめてmeta descriptionの効果的な書き方やメリットを書いてみた

ディスクリプションの書き方ぁ

よう。花田だ 。

今回は、会社のご機嫌なメンバーから「meta description(メタディスクリプション)についての書き方やポイントについて悩んでいるから記事作ってほしいの…」という愛のお便りをもらったので、俺なりのアンサーをここに書いていこうと思う。

忙しくて全部読めないかもしれないベイビーのために、先に花田が考えるメタディスクリプションの効果的な書き方の要点だけ書いておくぜ…。

メタディスクリプションの効果的な書き方のポイント
  • デバイスによって表示文字数はかわるので各デバイスに対応した文字数を意識することが大切。個人的には60~80文字くらいが今はいいと思っている。(スマホで60文字前後、PCで80文字前後だったから※はなだぁ調べ)
  • ページの要点や重要な部分を完結に書こう。
  • どんなメリットやベネフィットがあるかを書こう。
  • 狙っているKWを入れてみるのも大事。
  • 書けるならこのページのターゲットは誰なのかを伝えるのも大事。

花田コリぱんだ
花田コリぱんだ

そしてここからはメタディスクリプションについてまだ知らないかもしれない人向けに、改めて基本的なことから書いていくZE

ってかメタディスクリプションってなんなん?

メタディスクリプションとは、ページの内容を要約した文章のことだ。略してディスクリプションとも言われている。

ちなみに「メタって何だよ」って思った人のために説明すると、Googleにページの概要を伝えるmetaタグのことで、その一つに「meta discription」というタグが存在するんだな。

このmeta discriptionタグの中に、ページ内容を要約したテキストを入れることで、Googleに「このページはこんな内容なんですよ~!」と伝える手助けができるんだ。

ポピュラーなSEO施策としても知られており、メタディスクリプションの書き方次第で検索順位に変化を及ぼしたり、クリック数の増加によるアクセスアップにもつながったりするので、コリぱんだも大好きな施策の一つだ。手軽にできるしな。

メタディスクリプションってどこに表示されるの?

基本的にメタディスクリプションは、ページの中に出てくるわけではなく、主に検索結果画面の下記部分に表示される。

Googleの検索結果(PC)

Googleの検索結果(SP)

あと、SEOでの文脈のお話が多いから、意外に触れられることが少ないけど、SNSやコミュニケーションツールでもURLを共有したさいにメタディスクリプションが表示されたりするので、クリックされるように意識して書いたりするとアクセス数をアップップさせる手助けができるかもしれないぞ。

Twitterでシェアした際の画面

SlackでURLをシェアした際の画面

メタディスクリプション書くの、ぶっちゃけめんどくさいんだけど書かないと問題ある?

ぶっちゃけオイラもいまだに記事を書くときに省きたくなるから、確かにその気持ちはめちゃわかる。

そんな甘えん坊さんへのアンサーだが、ぶっちゃけ書かなくても問題はない。

なぜなら、メタディスクリプションの記載がなくともGoogleはページの本文の中から最適であると判断したものを検索結果上で抜き出してくれるからだ。

「じゃあ書かなくてもいいじゃん!」と思うだろうが当然リスクもある。

Googleが最適であると判断して抜き出すページ内のテキストが、ユーザーにとって意図していない場合もあったり、検索結果に表示されるテキストが文章の一部過ぎて、文章の体をまったく成していない場合があるからだ。

きちんとメタディスクリプションを書いておけば、後述するようなクリック率向上などの効果を得られたかもしれないのに、書かなかったばっかりにせっかくのチャンスを失ってしまうことだってあるので、ハナダ的にはめんどくさがらず、ぜひとも書いていってほしいな。

意外とメタディスクリプションにまでこだわって書いているプレーヤーって多くないと思うので、そこまでこだわれるかで差が出てくるとオイラは思っているぞ。

メタディスクリプションって書くとどんなメリットあんの?

メタディスクリプションのメリットや効果を挙げるとするなら下記の2つだろうな。

  • クリック率の向上
  • 間接的なSEO効果

1点目のクリック率の向上に関してだが、ユーザーが検索をした際に、ページのタイトルだけではどのようなページなのか判断ができない可能性がある。

さらにもしメタディスクリプションを入れてなかった場合、Googleが抽出したテキストだけだと正確にページの概要を伝えきれず、ユーザーにページ本来の価値を伝えられずクリックされないかもしれない。

そこで、検索結果のタイトルの下に「このページはこういう内容でこんなメリットがありこんな人に役立つコンテンツです~」といった感じでページの内容を簡潔かつ魅力的に表示させることで、ユーザーが自分にとって必要な情報か・求めていた情報なのかが判断しやすくなる。

その結果、CTR(クリック率)の向上につながり、アクセス数アップにもつながるからだ。

次に2点目の間接的なSEO効果についてだが、メタディスクリプションを入れることは、実は直接的にSEOにプラスになるというわけではない。

しかしGoogleはメタディスクリプションを設定することを公式スターターガイドで推奨している。

またGoogleセントラルでも下記のように言及している。

メタ ディスクリプションは、ユーザーが見るページには表示されないため放置されがちですが、質の高い説明は Google の検索結果に表示されることがあり、検索トラフィックの質と量の改善に大いに役立つ可能性があります。

Google検索セントラル:質の高いメタディスクリプションを作成するためのおすすめの方法

なので、明言はされていないが検索結果上でのクリック率はSEOでの評価に何らかの影響を与えていると考えられているのでSEOにおいても、検索順位の上位をとる上でクリック率を高めることは非常に大事なんだ。

実際にメタディスクリプションの文章を改善し、クリック率が向上した結果、検索順位が向上したといった、相関関係のある事例もいくつかオイラも見ている。

じゃあクリック率が上がるようなメタディスクリプションの書き方のコツを教えてくれや、わかりやすく

冒頭でも書いたが、下記の内容がコリぱんだ的には効果的なんじゃないかと思っている。

メタディスクリプションの効果的な書き方のポイント
  • ページの要点や重要な部分を完結に書こう。
  • どんなメリットやベネフィットがあるかを書こう。
  • 狙っているKWを入れてみるのも大事。
  • 書けるならこのページのターゲットは誰なのかを伝えるのも大事。

ページの要点や重要な部分を完結に書こう。

正直、すでにできている人も多いと思うが、基本として押さえておいてほしいのが、ページの要点や重要な部分を完結に書くこと。

後述するがメタディスクリプションの表示される文字数にも制限があるので、余計な文章はいれず簡潔で分かりやすい文章を心がけるホスピタリティ精神が大事。(かく言う自分もいまだにこれできていない)

どんなメリットやベネフィットがあるかを書こう。

メタディスクリプションの文章には、どんなメリットやベネフィットがあるかを書くこともクリック率アップにつながるので重要だ。

ページの概要説明だけでなく、「このページを読むと具体的にこのようなメリット・ベネフィットをあなたにもたらしますよ~」って書いたり、他にもちょっとズレるが「●分でわかる!」とかを入れてみてもいいかもしれないな。

狙っているKWを入れてみるのも大事。

ぶっちゃけ上記二つでも十分だと思うんだが、さらにイケるなら、メタディスクリプションの文章内に、狙っているキーワードを含めてみよう。

なぜかと言うと、検索結果に表示されるメタディスクリプションの中に検索KWが入っているとその部分が黒く強調されるからだ。

「SEO ウゴ」で検索した際のメタディスクリプション

なので若干だが視認性が向上し、ユーザーにとってもきちんとそのKWを扱っているページだとアピールしやすいので、クリック率をちょびっとでも向上させたいのなら取り組んでみてもいいかもしれない。

とは言え、無理にKWを詰め込むと不自然な文章になってしまうこともあるので、無理は禁★物だぞ!

書けるならこのページのターゲットは誰なのかを伝えるのも大事。

これも正直、イケたら~くらいの温度感だが、「このページのターゲットは誰なのか」を伝えることも意外とクリック率向上につながったりする。

ページの役割や種類(商品ページなのか記事ページなのか、LPなのか)にもよるが、参考例としては「サービスの比較で迷っている方向け!」とか「30代の男性必見」などを先頭に入れてみたりとかだな。

もともとページ作成で想定していたターゲットをメタディスクリプションに盛り込むことで、特定のユーザーを惹きつけることができるので、検索結果上のクリック率アップのみならず、ひょっとするとワンチャンCVにつながる可能性は高くなると思ってる今日この頃だ。

ちなみにメタディスクリプションの文字数って何文字がいいの?

正直、メタディスクリプションの文字数に正解はないな。

ただ、個人的な意見を言わせてもらうと、だいたい今は60文字~80文字を目安にするといいだろう。

理由としては、現時点でのスマホやPCでの検索結果上のディスクリプションのテキスト数が大体これくらいで表示されるからだ。

Googleは文字数に関して公式スターターガイドでこう書いている。

description メタタグのテキストには文字数の上限や下限はありませんが、検索結果にテキスト全体が表示される程度の長さにすることをおすすめします(検索の方法や検索エンジンによってユーザーに表示されるスニペットのサイズが異なる可能性があります)。

Google検索セントラル-スターターガイド

なので、文字数事態には制限はないので、できるだけ現時点(2023年)での、ユーザーが最も使うであろうデバイスで表示される文字数を意識することが大切だ。

オイラの環境調べだと、大体スマホは60文字前後、PCが80文字前後だったので、60~80文字の文章を作ればいいと思うぞ。(ぶっちゃけ80文字超えても全然いいと思っている)

特にスマホの方が表示される文字数が少ないので、できるだけ前半部分に伝えたい要素を入れるといいぞ。

メタディスクリプションで注意点とか書いちゃいけないことってある?一応聞いておいてあげるよ

メタディスクリプションを作成する作成するうえでの注意点というか悪い例的なものはGoogle検索セントラルでも説明されているので、見ておくと良いだろう。

とはいえ、いちいちページなんか見に行けないよ!って甘えん坊のためにここにいくつかGoogleが避けてほしいと言っている事項を記載しておこう。

  • キーワードだけを羅列した説明を記載する。
  • サイトのすべてのページや多数のページにわたって 1 つのメタ ディスクリプション タグを使用する。
  • テキストが短すぎる。

正直、1・3番目はそこまでやる人はいないと思うが、2番目の「同じメタディスクリプションの文章を使用する」はやりがちだったり、サイトの仕様上なってしまうケースもある。

なので、無理にとは言わないけどはきちんと各ページごとにきちんとメタディスクリプションの文章を入れられるように向き合いたいところだ…!(自分もできていないことある)

まとめ:メタディスクリプションって意外と大事なんだぜ…!

今回は自分なりのメタディスクリプションへのアンサーを書いたが、正直これが最適ではない可能性もあるので、あくまで参考にしてくれると歓喜の極み…!

改めて花田が考えるメタディスクリプションの効果的な書き方の要点だけ下記にまとめておくぜ…。

メタディスクリプションの効果的な書き方のポイント
  • デバイスによって表示文字数はかわるので各デバイスに対応した文字数を意識することが大切。個人的には60~80文字くらいが今はいいと思っている。(スマホで60文字前後、PCで80文字前後だったから※はなだぁ調べ)
  • ページの要点や重要な部分を完結に書こう。
  • どんなメリットやベネフィットがあるかを書こう。
  • 狙っているKWを入れてみるのも大事。
  • 書けるならこのページのターゲットは誰なのかを伝えるのも大事。
花田コリぱんだ
花田コリぱんだ

今回改めて勉強の機会をもらえたので、お便りをくれた会社のメンバーに最高の感謝を…!

自分もまだまだ未熟なので、勉強のためにもどんどん質問まってるぜ!